メインブログに記事を移行する
本ブログの記事を少しずつ、メインブログの方へ移行を始めました。
いくつかの記事は当初の予定通り、そのまま残しておく予定です。
メインブログへのアクセスは以下URLになります。
https//sastd.com
シンプルアップ工房という名前のサイトで、不労収入に憧れる夫婦が運営しています。
よかったら遊びに来てください。
以上。
財布の場所が分かるお手軽なアプリが欲しい
今日、所定の場所に置いてある財布がなくて非常に焦った。
結局いつもの場所から落ちたようで、家具の裏側から発見された。
財布が見つからないと絶望を感じる
その間、外で落としたのか、家の中で行方不明なのかすら分からず、とても気持ちが落ち着かなかった。
前日は飲んで帰ってきたため記憶が定かではなく、所定の場所に財布を置いたのかどうか確信が持てなかったためだ。
スマホが所定の場所にない場合、嫁のスマホから電話すればすぐ見つかるからそこまで焦らない。
ということで、見当たらない財布を発見するためのスマホアプリが欲しくなった。
アプリの要件
欲しいアプリの要件を整理してみる。
- 財布の場所が分かるレーダーを搭載
- 財布とスマホの距離が離れたらアラームで通知
アラームで通知は、出かけるときに財布を忘れないためにあった方がいいなーと思う機能だ。
よって必須ではなくオプション機能。
実現方法
最近はIoTが流行ってきたせいか、アマゾンでセンサー系の部品購入が簡単にできる。便利な世の中になったもんだ。
センサーはスマホとペアリングできるなにか、Bluetoothとかがいいのかな？
それをカードに組み込み、スマホアプリとペアリング設定を行った後、財布のカード入れに入れておく。
スマホアプリはシンプルで良い。
見た目の拘りも必要ない。
例としてアプリ起動後、以下のような文字を表示できれば問題ない。
- 半径20m範囲に財布はありません。
- 財布は北に5mの場所にあります。
- 財布はあなたのすぐ近くにあります。
大事なのはセンサーが組み込まれたカードの耐久性とアプリの消費電力だ。
ここが微妙だといざって時に使えないクソアプリになってしまう。
アプリの実現性
スマホとなにかしらのプロトコルで通信するカードが必要なため個人開発者には敷居が高い。
だが、これからの時代、このような物とセットでシステムを提供できると、本当に必要なものが作れると思うので、勉強する価値は高いと思う。
人が手を出しづらい分野は希少価値が高く、仕組みはショボいものでも目新しく映るものだ。
だから積極的にそっち方面に手を出すのは個人開発者にとって良い戦略だと考えている。
アプリのマネタイズ
こういうアプリは広告表示によるマネタイズは向いてない。かと言って、売り切りタイプの有料アプリにしても稼げないだろう。
有料アプリはそれなりに信頼生がないと買われない。トライアルの無料期間を設けるなど、それなりの対策が必要になるだろう。
それでも広告で稼ぐなら
毎日暇なときにアプリをチェックする必要に迫られる機能を追加するのがいいと思う。
作る意義
単発で稼ぐ必要はない。こういうシンプルで汎用的な仕組みは色んなことに応用が効く。
この仕組みをベースに金が稼げるアイデアを考えるなど、アプローチの手段も増えることに価値を感じる。
以上。
ホットアイマスクの効果を無料で得る技
40才近くになると目の疲れが半端ない。
スマホのやり過ぎなのか、仕事でPCの画面を見過ぎているためか原因は不明だ。
医者が言うにはドライアイらしいが、そんなことはどうでもいい。
とりあえず目の疲れをどうにかしたい。
目がシパシパする。
太陽を直接見ると眩しくて目が開けられない。それは疲れとは関係ないか。
目の疲れを取るグッズ
目の疲れに困った方なら一度は使ったことがあるだろう、ホットアイマスク。
袋から取り出して目に装着すれば、たちまち暖かくなってくる。しばらく経てば蒸気で目の周りがしっとりするくらいに。
ホットアイマスクの効果
実際使ってみると確かに目の疲れが和らぐ気がする。実際に疲れがとれているのかは分からない。
ただ、終わったあとには爽快感があり、視力が0.1ぐらい回復した気がするので良いものだと思う。
ホットアイマスクの問題点
ズバリ費用だ。
コスパがいいとは言えない。
いろんな種類のホットアイマスクが売られているが、消耗品だと一つ100円くらいの印象だ。
5分くらいで100円と考えれば安いのかもしれないが、金がかかると思うと気軽に利用できない。
金をかけずに目の疲れを癒やす技
それは、風呂で顔を湯船に沈め、ギリギリまで息を我慢する。
「なんだ、そんなことか。おまえにはがっかりだ。」
って思うじゃないですか？
違うんです。
具体的な方法
顔を湯船に沈めたら、ホットアイマスクを付けてるイメージをしてください。
それだけです。
するとあら不思議。
ホットアイマスクを付けてるときの気持ちよさが味わえます。
私自身、風呂で潜ることは何度もしたことがあります。しかし、目の疲れが癒やされた記憶は一切ありませんでした。
それが不思議なことに意識してやると、目の疲れが癒やされます。
騙されたと思って試してみてください。
どれくらい潜れますか？
嫁にこの事実を話したら
「いいじゃない。でもあんまり潜ってられないよね？」
って言われたので実際に計測してみました。
結果、2分16秒。
測る前は1分くらいかなと思っていたので、2分超えたのは驚きです。
ちょっと余力を残していたので頑張れば2分20秒くらいは行けそうです。
呼吸器官も鍛えられる
ホットアイマスクの持続時間が5分くらいであれば、大体2,3回潜っとけばいいんじゃないですかね。
息を止める訓練によって呼吸器官も鍛えられる。
ついでに鼻づまりもなおります。
一石三鳥！
花粉症で鼻づまりに困っている方にも大変オススメな作業となっております。
一点、弱点があるとすれば、潜っている間、背中が若干寒いことくらい。
以上。
このブログは下書きです
メインのブログがあるのに、なぜか軽い気持ちではじめたサブブログの執筆が捗る。
そんな経験ありませんか？
私はあります！
賢明なあなたなら、もうお分かりでしょう。
そう、このブログが無駄に執筆が捗るサブブログです！
はてなブログで執筆が捗る理由
スマホのみで記事が投稿できる。入力方法をMarkdownにしてるから見出しの挿入もお手軽。
色々理由があるので詳しく分析します。
メインとサブの投稿数を比較
WordPressでやってるメインブログは月に一回程度の投稿です。今のやる気だと、月に一回を維持することすら難しいと考えています。
逆にこのブログ、毎日更新くらいの頻度で投稿しています。まだ10記事程度のブログですが、執筆するのに負荷をあまり感じないため続けられそうな気がします。
この差はなんだ？
いくつか原因を列挙します。
- 執筆のお手軽さ
- リサーチの有無
- 隙間時間の有効活用
少しだけ掘り下げて説明します。
執筆のお手軽さ
このブログはスマホだけで書いています。WordPressの方はPCじゃないと書けません。WordPressもスマホだけで書けるのかもしれませんが私は書きません。
スマホだけで書くと執筆が捗ります。 というか、PCを立ち上げるのが激しく面倒くさいです。
あと、このブログ。文章のみで構成されています。画像は一切ぶちこんでません。seo的にはよろしくない。そう、手抜きです。
しかし、その手抜きがあるお陰で執筆が捗ります！
リサーチの有無
このブログは日記のようなものです。
WordPressの方は開発した経験だったり、調査したことだったりを書いてます。だから、書くまでの準備にとても時間がかかります。
ゴールが遠いとたどりつけずにリタイアすることもある。むしろ、チャレンジすらしなくなる。
時間をかけて執筆したものが読まれずに埋もれるのは悲しい。
ならば適当に書いて読まれるものが産まれるのを待つ。そういう戦略もありなんじゃないかな？と思います。
どっちが正解ではなく、好みの問題、気分の問題ですね。
さぁ、あなたならどちらを選択しますか？
隙間時間の有効活用
WordPressはPCで書いてます。我が家では子供が起きてる内はPCを立ち上げてはいけない暗黙のルールがあります。これは子育てをないがしろにしないための配慮です。
その点、はてなブログはスマホだけで書いてます。ちょっとした隙間時間を利用して書けるんですね。
メインに記事を移す予定
このサブブログ自体は手軽に記事が投稿できる環境で気に入ってます。だから続けて利用する予定です。
ただし、投稿した記事は定期的にWordPressへ移動させていこうと考えています。
メインに記事を移す理由
一言でいうとメインブログの記事数を増やすため。
投稿した記事は資産です。
どんなに適当に書いた内容でも、だれかにとっては必ず価値がある。私はそう思います。
散らばった資産を自分の財布で一元管理したい。
そんな理由です。
メインに記事を移すやり方
WordPressに以下のカテゴリを作成します。
- 会社員Shiraの日記
そこへ記事を移していきます。
SEOを考慮した記事の引っ越しには301リダイレクトを使ってURLの評価を引き継ぐものですが、そういうの一切無視して作業する予定です。
こんな感じでシンプルです。
評価がどんな感じに変動するのか、その点についても気になるところなので併せて検証してみたいと考えています。
最後に
この記事は移動させない予定です。
なぜなら、WordPressのメインブログに移動させると記事の内容が噛み合わなくなるためです。
そんな感じで移動できないものについては残す方針です。
以上。
たまに漫画を書きたくなることがある
たまにです。
いつもではありません。
たまに無性に漫画が書きたくなることありませんか？
私はあります！
でも絵が上手じゃないので書くことはありません。
アイデアはある！
ずっと前からこういう漫画が書きたいというアイデアがあります。
今日は特別にそのアイデアを公開します。
ちなみにパクってもらって結構です。ただし、完成したら教えてください。拝見したいです。
超能力ものです。
主人公は超能力が使えます。
ぶっちゃけ、超能力が使える漫画ってありきたりじゃないですか？
でもこの主人公が使える超能力は1つだけです。
それしか使えないし、それ以外は容姿も体力も平均以下です。ただ、将棋はそこそこ強い。
唯一無二の超能力
その使える超能力はズバリ
人の股間を自由に勃起させる能力
自分の股間は対象外です。それ、超能力でも何でもないからね。
ストーリー構成
主人公は30才の男性サラリーマン。
一人暮らしで社交的ですが友達はいません。
そんな主人公が勤める会社の営業先で、ここぞとばかりに超能力をフル活用。
一話完結型
不意の勃起が起点となるピタゴラスイッチが発動し、最終的に誰かが幸せになるハートフルな一話完結の物語です。
エンディング
最終的に主人公は超能力を失い、自身もインポになる。
おそらく他人を勃起させる超能力は、自身の勃起力を前借りしていたものと推測されます。
その代わりに新しい超能力を得て、第二シーズンに突入します。
新しい超能力はズバリ
ドッキリテキスチャー
以上。
年取ると夜が眠くなる
今年で40歳になる会社員Shiraです。こんばんわ。
最近夜がホント眠い。
0時すぎると起きてるのがホント辛い。
これって病気なのでは？
ってたまに思うときも無きにしもあらず。
30才までは2時までいけた
今まで会社終わってから寝るまでの間、開発したりブログ書いてみたり、色々頑張ってきたと思う。
それは将来への危機感だったり、好奇心だったり、小銭欲しさだったり、まぁ色々あるよね。
モンハンとかしっぽ切るのに夢中なときは次の日の昼くらいまで切りまくってたのはいい思い出。
35才までは1時までいけた
ずっとそういうふうにやれるもんだと思ってた。爺さんになっても色々チャレンジする予定だった。
しかし、この眠さの前には手も足も出ない。
40才だと0時で眠い
ふと今までの年齢と起きてられる時間の相関を気にしてみた。
30過ぎてから5才年をとるごとに1時間ずつ起きていられる時間が減ってきている。
この調子だと寝る時間は以下のようになってしまう。
- 45才 23時
- 50才 22時
- 55才 21時
- 60才 20時
- 65才 19時
- 70才 18時
- 75才 17時
- 80才 16時
私は朝7時に起るので、80才だと一日9時間しか活動できない見込みである。
60才だと20時に寝る予定
今の会社は定時が18時だが、基本20時くらいまで働いている。
よって、60才になると会社から家に帰ることはできなくなってしまう。
どうしたもんかな？
困ったもんだ。揉んだ、おっぱい。
以上。
犬のウンコ踏んだあとの対処法
子供を公園で遊ばせた帰り道、犬のウンコ踏みました会社員Shiraです。こんにちわ。
今日はそんな悲運な靴をリカバリーするお手軽な方法を発見したので報告します。
ウンコ踏んだ仲間を救うための投稿です。
おもてなし用の歯ブラシ
不意な来客用に存在する歯ブラシ。
これがうんこ付きの靴をリカバリーする最適な道具です。
通常の歯ブラシと違い、最初から歯磨き粉が付いてます。一回使い切りの歯ブラシなんですね。
私一人だと絶対買うことはない代物ですが、嫁がいるお陰で家に存在しました。
たまのお客様に使ってもらうことがあったので家にあることは私も把握してました。
この道具のメリット
普通の人はウンコ踏んだとき用の道具をわざわざ用意することはないと思います。
もし用意してたとしたらリスク管理しすぎ（笑）
この歯ブラシなら不意の来客用として購入しておけば、いざって時のために役に立ちます！
要するにウンコのために用意する必要はありません。
ね、いいでしょ。
優れている点
歯磨き粉がブラシに最初からついてるのがとても便利、歯磨き粉の力できれいに靴を磨けます。
消臭効果も期待できそうです。
靴の裏側って溝が多くて洗うのが大変です。しかし、歯ブラシなら歯糞を落とすが如く、綺麗に処理できます。
一回こっきりの消耗品なんで、利用したあと躊躇なく捨てられます。
道具選択の注意事項
最初は毎週子供の靴を磨いている柄のついたブラシで洗おうとしたのですが、嫁に激しく止められました。
嫁いわく、一度ウンコ洗うのに使ったらその道具は生涯を終えるそうです。
ガサツな私は気にせず利用しそうですが、子供の靴がウンコ臭くなったら可哀想です。
止めてくれてありがとう、嫁。
以上。
