たまに漫画を書きたくなることがある
たまにです。
いつもではありません。
たまに無性に漫画が書きたくなることありませんか?
私はあります!
でも絵が上手じゃないので書くことはありません。
アイデアはある!
ずっと前からこういう漫画が書きたいというアイデアがあります。
今日は特別にそのアイデアを公開します。
ちなみにパクってもらって結構です。ただし、完成したら教えてください。拝見したいです。
超能力ものです。
主人公は超能力が使えます。
ぶっちゃけ、超能力が使える漫画ってありきたりじゃないですか?
でもこの主人公が使える超能力は1つだけです。
それしか使えないし、それ以外は容姿も体力も平均以下です。ただ、将棋はそこそこ強い。
唯一無二の超能力
その使える超能力はズバリ
人の股間を自由に勃起させる能力
自分の股間は対象外です。それ、超能力でも何でもないからね。
ストーリー構成
主人公は30才の男性サラリーマン。
一人暮らしで社交的ですが友達はいません。
そんな主人公が勤める会社の営業先で、ここぞとばかりに超能力をフル活用。
一話完結型
不意の勃起が起点となるピタゴラスイッチが発動し、最終的に誰かが幸せになるハートフルな一話完結の物語です。
エンディング
最終的に主人公は超能力を失い、自身もインポになる。
おそらく他人を勃起させる超能力は、自身の勃起力を前借りしていたものと推測されます。
その代わりに新しい超能力を得て、第二シーズンに突入します。
新しい超能力はズバリ
ドッキリテキスチャー
以上。